何故かハッシュについていろいろ調べている。何故だ。何故か、といっても DHT なんかはもうそのままずばりハッシュなわけで、P2P の世界はハッシュでできているというかハッシュと相性が良いというか、ハッシュを使わないとやってられないことが多い。よってハッシュの特性特長その他を知っておくってのは方向性としては間違ってはいない、ハズ。とは言ってもなんかこう、当初は socket で thread で network が file transfer で chaotic で suicide(building から dive)とかそういうことをやる気マンマンだったような気がしないでもない。今やってることって……。いや、まあいいんだけど。とりあえずミーティングが始まるまでの32時間、英語論文に四苦ハッシュだよ!(building から dive)