提出締め切り日の朝イチ午前九時にシューロン出した。しかし出したものはシューシロンブンではなくシューシロンプンで、内容はほぼゼロ。そんな感じでめでたく次元のはざまに送られることになったので今後の身の振りかたを考えたり考えなかったりしたものの「一年くらい無職をやりながら適当にwebサービスやらプログラムを作って世間の注目を集めそれらの成果をアピールポイントとして適当に就職」という、ちょいオタ中学生くらいが夢見る「ラノベ書いて電撃大賞を受賞してゲーム化アニメ化されて声優と結婚」みたいなことしか思い浮かばなくて自分のことながらだんだん可哀想になってきたよ!